【第2回】「How are you」はもう古い?

グローバルな社会での持続可能な開発を行っていく担い手へ。
MOGUのグローバルな人材「Nayka(ナイカ)」が、
本当に使える英語を紹介していきます。

日本におけるSDGs目標4の「質の高い教育をみんなに」とは基礎的な学力はもちろんながら、SDGsの達成を念頭においた「グローバル社会」での持続可能な開発を担っていく人材を育成することにあると思います。MOGUの教科書に載ってないかもイングリッシュではその担い手を育成をするため、SNSを使った「本当に使える」フランクな英語を紹介し、まずは海外への関心を高めていく活動をしていきます。

【第2回】
「How are you」はもう古い?

学校で習った英語の基本の挨拶。
「How are you?」はビジネスシーンやはじめて会う方に使うフォーマルな挨拶になります。
「How are you?」「I’m fine thank you and you?」で覚えた方も多いはず。
それではもっとカジュアルな言い方を見てみましょう!

How’s it going(ハウズッゴイン?)

「How’s it going?」は「元気してる?」という意味になり、少しカジュアルな言い方になります。
次は、

What’s up?(ワッツァップ?)

「What’s up?」はとてもカジュアルです。友達同士が使う挨拶です。
※目上の人には使わない方がいいですよ!

おまけ:「Sup?」(サップ?)は日本語の「お〜っす」や「よっ!」に似ています。

Hey guys!
How are you? は少し堅苦しいイメージがあり、フォーマルな挨拶になります!🤝
“how’s it going?” や “what’s up?” の方がもっとフレンドリーです!
使ってみてね✨ Hope this helps!

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