【第6回】ちょっとだけ謝りたい。そんな時に使えるフレーズ

グローバルな社会での持続可能な開発を行っていく担い手へ。
MOGUのグローバルな人材「Nayka(ナイカ)」が、
本当に使える英語を紹介していきます。

日本におけるSDGs目標4の「質の高い教育をみんなに」とは基礎的な学力はもちろんながら、SDGsの達成を念頭においた「グローバル社会」での持続可能な開発を担っていく人材を育成することにあると思います。MOGUの教科書に載ってないかもイングリッシュではその担い手を育成をするため、SNSを使った「本当に使える」フランクな英語を紹介し、まずは海外への関心を高めていく活動をしていきます。

【第6回】
ちょっとだけ謝りたい。そんな時に使えるちょっとカジュアルな謝るフレーズ

guys! What’s up?

「ごめんなさい」と英語で表現するとしたらどの言葉を思い浮かべますか?
おそらく「I’m Sorry」という言葉が出てくるかと思います。
今回は友達や家族などに対して使う、ちょっとカジュアルな“I’m sorry”を紹介するよ!
それでは「I’m Sorry」より短くて使いやすい英語を見ていきましょう。

My bad!(マイバッ!)

「My bad!」は日本語で言う「すまん!」です。
ちょっとした小さなハプニングがあってさらっと気楽に謝りたい時に使います。

My fault!(マイフォルト)

「My fault!」はIt’sをつけて使うことが多いです。
「私のせいだ」と、失敗などを認めるときに使います。
「失敗しちゃった!ごめん!」と言うニュアンスです。

おまけ:「Sry」(???)

SNSで見たことはありませんか?
「sry」は「ごめんなさい」という意味の「sorry」が省略されたネットスラングです。

Hope this helps!
See you next time!

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