Goal 3 WITH CORONAVIRUS PROJECT

【目標3】Withコロナ時代の除菌プロジェクト

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MOGU SDGs × JIAREVO
WITHコロナ時代の有効な除菌プロジェクト

MOGU SDGs × JIAREVO除菌プロジェクトは、
Withコロナ時代を生きる私たちの除菌意識を高める事を目的としスタートしました。


持続可能な開発目標(SDGs)目標3「すべての人に健康と福祉を」

昨今のコロナウイルスのような世界的な感染症は、命の危機はもちろんの事、医療崩壊や経済的損失など、さまざまな影響がもたらされてしまいます。このような状況下では、政府や行政機関などもできる事が限られてしまい、日本はおろか世界中にも暗い影を落としていきます。MOGU SDGs×JIAREVOでは、生活者一人ひとりが除菌への正しい知識と対処方法を知り、感染症から「みんな」で身を守るプロジェクトを実施していきます。一人ひとりの除菌意識が社会全体を変えていく。そのな思いのもとスタートしました。


一人ひとりの意識が、社会問題を解決していく

ウイルスへの特効薬も大切ですが、東洋医学における「未病」のように、感染症にかからない取り組みが今最も重要視されています。
医療崩壊や、経済的損失、失業率など、感染症にかかってしまう人が多くなると、新たな社会問題も生まれてきます。

【医療崩壊】

パンデミックにより医療崩壊の懸念が叫ばれています。罹患者が増えるほど医療従事者の負担とリスクが増していきます。

【経済停滞】

観光業やイベント業、飲食店など人と人の繋がりで価値を生み出していくたくさんの事業形態が感染症のリスクにさらされています。

【失業率の高騰】

感染症は健康被害だけではなく「働く場」にも罹患します。経済の停滞が失業率を高め、働く意欲のある人たちが行き場を失ってしまいます。

MOGU SDGs × JIAREVO除菌プロジェクトでは、
「除菌」を通じて、
社会問題の連鎖と戦います。


次亜塩素酸除菌水は、

「ちゃんと」選びましょう。

2020年6月3日に報道されたnite独⽴⾏政法⼈製品評価技術基盤機構による「新型コロナウイルス検証試験の中間結果」及び報道などを
受け次亜塩素酸製剤に対する様々な混乱が発生しました。

あたかも次亜塩素酸水はコロナウイルスに対して効果がないような報道でございましたが、要点をまとめると、現時点では次亜塩素酸水(今回の試験は電解次亜塩素酸水)は、濃度とpH値、使用する量によって、新型コロナウイルスに対して効果が確認できた場合とできなかった場合があった。という事になります。そして、次亜塩素酸水には今回nite独⽴⾏政法⼈主導で検査した電解次亜塩素酸水と、まだ検査していない次亜塩素酸ナトリウムに酸を混和した次亜塩素酸(JIAREVO NEOはこれにあたります)と大きく分類して2種類ありますが、pH値、有効塩素濃度が同じなら同じ効果が期待できるので、継続して次亜塩素酸ナトリウムに酸を混和したものを検査しましょう。という内容です。

nite独⽴⾏政法⼈資料を一部抜粋して書くと国立感染症センターの意見としては

pH5.0、有効塩素濃度49ppmの電解次亜塩素酸水を十分に作用させると、
1分以内で99.99%以上の新型コロナウィルスが不活化できた。

という事になります。弱酸性次亜塩素酸水JIAREVO NEOは、推奨使用濃度80ppm(mg/L) pH5.5前後で安定している製品ですので、国立感染症センターが試験した次亜塩素酸水(電解水)より科学的根拠から殺菌力は高い状態にあります。つまりジアレボは新型コロナウイルスに対して効果があると、解釈できます。


では、次亜塩素酸水を「ちゃんと」選ぶポイントは
どこになるでしょうか?

上記、国立感染症センターの意見をもとにすると、次亜塩素酸除菌水を選ぶ際のポイントは、3つあります。
一人ひとりが除菌に対し正しい知識を持ち、よりよい除菌剤を選びましょう。

【pH値を見よう】

pHは5〜6ですか?

次亜塩素酸は、pHの値により除菌力が強い成分(次亜塩素酸分子/HOCl)と除菌力の弱い成分(次亜塩素酸イオン/ClO¯)の割合が劇的に変化します。次亜塩素酸の除菌力が一番高まるpH値が5〜6の弱酸性域となります。

【塩素濃度(ppm)を見よう】

塩素濃度は高すぎませんか?

一般的な次亜塩素酸ナトリウム製剤(漂白剤)などは、塩素濃度を60000ppmに設定しています。このような漂白剤(高濃度)を加湿器に入れたり、薄めて使う事は危険が伴う場合があります。

【試験データを見よう】

試験データはありますか?

市場に出ている次亜塩素酸除菌水の中には、第三者機関による試験データをとっていない商品も数多くあります。昨今の除菌ブームに流されて急ごしらえで作った次亜塩素酸除菌水にはご注意ください。

JIAREVO NEOはpH5〜6の弱酸性域、塩素濃度は人体に安全な80〜120ppm、
各試験データ取得済みの「特許取得済み」製品です。


MOGU SDGsでは、そんな安全性と除菌力を兼ね備えた
JIAREVO NEOのギフト3本セットをご用意しました。

お子様、ペット、高齢者のいるご家庭でも安心してお使いいただけます。


【目標 3】

あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進する。
Ensure healthy lives and promote well-being for all at all ages

【ターゲット】

3.1 2030年までに、世界の妊産婦の死亡率を10万人当たり70人未満に削減する。

3.2 全ての国が新生児死亡率を少なくとも出生1,000件中12件以下まで減らし、5歳以下死亡率を少なくとも出生1,000件中25件以下まで減らすことを目指し、2030年までに、新生児および5歳未満時の予防可能な死亡を根絶する。

3.3 2030年までに、エイズ、結核、マラリアおよび顧みられない熱帯病といった伝染病を根絶するとともに肝炎、水系感染症およびその他の感染症に対処する。

3.4 2030年までに、非感染症疾患(NCD)による早期死亡を、予防や治療を通じて3分の1減少させ、精神保健および福祉を促進する。

3.5 麻薬乱用やアルコールの有害な摂取を含む、薬物乱用の防止・治療を強化する。

3.6 2020年までに、世界の道路交通事故による死傷者を半減させる。

3.7 2030年までに、家族計画、情報・教育、およびリプロダクティブ・ヘルスの国家戦略・計画への組み入れを含む、性と生殖に関するヘルスケアをすべての人々が利用できるようにする。

3.8 すべての人々に対する財政保障、質の高い基礎的なヘルスケア・サービスへのアクセス、および安全で効果的、かつ質が高く安価な必須医薬品とワクチンのアクセス提供を含む、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)を達成する。

3.9 2030年までに、有害化学物質、ならびに大気、水質および土壌の汚染による死亡および病気の件数を大幅に減少させる。

3.a すべての国々において、たばこ規制枠組条約の実施を適宜強化する。

3.b 主に開発途上国に影響を及ぼしている感染性および非感染性疾患のワクチンおよび医薬品の研究開発を支援する。また、ドーハ宣言に従い安価な必須医薬品およびワクチンへのアクセスを提供する。同宣言は公衆衛生保護およびすべての人々への医薬品のアクセス提供にかかわる「知的所有権の貿易関連の側面に関する協定(TRIPS協定)」の柔軟性に関する規定を完全に行使する開発途上国の権利を確約したものである。

3.c 開発途上国、特に後発開発途上国および小島嶼開発途上国において保健財政、および保健従事者の採用、能力開発・訓練、および定着を大幅に拡大させる。

3.d すべての国々、特に開発途上国の国家・世界規模な健康リスクの早期警告、リスク緩和およびリスク管理のための能力を強化する。