【第5回】どういたしましてって「You’re Welcome」だけ?

グローバルな社会での持続可能な開発を行っていく担い手へ。
MOGUのグローバルな人材「Nayka(ナイカ)」が、
本当に使える英語を紹介していきます。

日本におけるSDGs目標4の「質の高い教育をみんなに」とは基礎的な学力はもちろんながら、SDGsの達成を念頭においた「グローバル社会」での持続可能な開発を担っていく人材を育成することにあると思います。MOGUの教科書に載ってないかもイングリッシュではその担い手を育成をするため、SNSを使った「本当に使える」フランクな英語を紹介し、まずは海外への関心を高めていく活動をしていきます。

【第5回】
どういたしましての英語表現は「You're Welcome」だけじゃない!
むしろあまり使わないかも。

How’s it going?
今回は 「You’re Welcome」より短くて使いやすい「どういたしまして」の英語をみてみよう!
日本語で会話をしている時「どういたしまして」とはいちいち言わないですよね?
「大丈夫だよ!」「気にしないで!」とかの方が多いですよね?
それでは「You’re Welcome」より短くて使いやすい英語を見ていきましょう。

No problem?(ノープロブレム)

「No problem」は、ターミネーターでお馴染みのイカス返答ですね。
「問題ないよ〜」という意味になります。
次は、

Anytime!(エニータイム)

「Anytime」は「いつでも」という意味を持つ言葉ですが、
「気にしなで〜いつでもどうぞ〜」という表現になります。

おまけ:「Sure」(シュア)

当たり前のことをしただけだよの「どういたしまして」です。
少し上から目線にも聞こえますが、「もちろんだよ!気にしないで!」というニュアンスを伝えられます。

Hope this helps!
See ya!

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